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ミネラルウォーターや水道水…巷の水の放射能危険度ランキング!

あなたの家に浄水器はありますか?ペットボトルの天然水を買いだめしていませんか?

何か「安心して飲める水」の対策をしていますか?

以前、O157という大腸菌の感染症で多くの人が亡くなりました。水道水には有害なトリハロメタンが含まれていると騒がれたこともありました。有害な物質や菌によるトラブルは昔からたくさんありましたが、そのたびに人間は克服する方法を考え出してきました。

最近では原発の事故で放射能の影響が懸念され、さらにO111という大腸菌の感染症で複数の人が亡くなりました。

今、どんな方法なら安心して飲める水が得られるでしょうか?

日本では諸外国とは違って、水道の水がそのまま飲めましたので、お金を払ってペットボトル入りの飲料水を買うなどという習慣は、最近やっと一般的になってきたようです。

しかし、ペットボトルの水は手軽で安心である反面、コストや保管場所など、いろいろと欠点もあります。特に主婦の方々は「一括購入すれば安上がりだけど、持ち帰るのがめんどう」などの事情で頭を痛めていることでしょう。

また「トリハロメタン」や「まずい水道水」が話題になった頃、浄水器を導入したお宅も多いと思いますし、水道水を煮沸してから飲料用にしているお宅もあります。

最近では、さらにウォーターサーバーが普及してきました。

どんな方法がいちばん安全か?

それでは、いろいろな方法がある中で、どの方法がいちばん安全でしょうか?「ウォーターサーバーの普及なんて、ただの流行だよ」と言う方も多いと思います。

やはり、客観的にいろいろな方向から調べてみないと答えは出ないようです。今までに飲料水に関して起こった問題は、主に次のようなものがあります。

カルキ(塩素)・トリハロメタン・病原菌・乳児への負担・放射性物質の混入。このような観点に、使い勝手や災害時(断水・停電)を加味して比べてみましょう。

いろいろな水の安全性をチェック!

基準になるのは水道水です。

水道水のスペック
カルキ基準値以上は必ずある(水がまずい、臭い)
トリハロメタンなりゆき
病原菌なりゆき(基準では問題ないが、ゼロではない)
赤ちゃん大丈夫のはず
放射性物質なりゆき
使い勝手良い
コスト安い
災害時使えない

次に、湯冷ましでは、どこまで対応できるでしょう。

湯冷ましのスペック
カルキ取り除ける
トリハロメタン取り除ける
病原菌死滅する
赤ちゃん元の水が水道水(軟水)なら大丈夫
放射性物質取り除けない
使い勝手悪い(煮沸中は電気ポットなどを占有。冷やす時は常温になってから冷蔵庫へ)
コストまあまあ(電気代1500円/月前後か?)
災害時使えない(水道と電気が必要)

浄水器はどうでしょうか?(水道の蛇口に取付けて使用する、高性能・高機能タイプを想定しています)

浄水器のスペック
カルキ減らせる(約8割程度)
トリハロメタン減らせる(約8割程度)
病原菌減らせる可能性がある
赤ちゃん元の水が水道水(軟水)なら大丈夫
放射性物質減る可能性はある
使い勝手比較的良い(ただし温水蛇口では高温が使えない)
コストちょっと高い(値引きなしで5〜6千円。メーカー推奨は2〜3ヶ月に1度交換)
災害時使えない
その他浄水器の衛生管理方法に課題

おなじみペットボトル詰めのミネラルウォーターはどうでしょうか?

ペットボトル詰めのミネラルウォーターのスペック
カルキなし
トリハロメタンなし
病原菌なし
赤ちゃん軟水を選ぶ
放射性物質なし
使い勝手比較的良い
コストまあまあ(ディスカウンターで2リットル入りが100円前後)
災害時平時と同じ(保有する分だけ使える)
その他購入時の持ち帰りに難点

最後はウォーターサーバーです。

ウォーターサーバーのスペック
カルキなし
トリハロメタンなし
病原菌なし(ボトル開栓後も入りにくい)
赤ちゃん軟水を選ぶ
放射性物質なし
使い勝手良い
コスト高い(12リットル入り1000〜2000円。電気代もかかる)
災害時平時と同じ保有する分だけ使える(冷温水は使えない)
その他料金システムと個人の使用量により、一概に高い安いは言えない

水の安全性ランキング発表!

チェックの結果をまとめると、以下のようになります

水道水 湯冷まし 浄水器 ペットボトル ウォーター
サーバー
カルキ
トリハロメタン
病原菌
乳児 OK OK OK OK OK
放射性物質
使い勝手 ×
コスト ×
災害時 × × ×
総合ランク ★★★ ★★ ★★★★ ★★★★★

いかがでしょう?

ペットボトルとウォーターサーバーでは使用する水が天然水やRO水であることから、もっとも安全であることは当然ですが、湯冷ましが意外に健闘しました。

ここで注意すべきなのは浄水器です。

放射性物質については、ある程度食い止めることが予想されます。しかし、メーカーの指示を無視して長期間使用するとフィルターに放射能がたまるかもしれません。

ウォーターサーバーの問題点は価格ですが、料金システムと消費量によっては一概に決められません。しかし高い安全性に加え、使い勝手がよいことを考えると、多少の出費は仕方ないでしょう。

ウォーターサーバーを上手に使おう

評価に入れていませんが、ウォーターサーバーを使うと、冷蔵庫の負担はかなり軽くなります。また、電気ポットのように煮沸する必要がありませんし、夏場の冷房負担が小さくなります。

2重3重に省エネなので、トータルでの費用はかなり小さいでしょう。

また、災害時にもボトルの買い置きがあればたいへん安心です。冷温水機能は使用できませんが、たいていのサーバーは蛇口を開けば水を出せます。

また、ここには紹介していませんが、高級な大型浄水器も選択肢の一つではあります。中にはROフィルタや大型活性炭のタンク、さらにミネラル添加などを備えたものもあって、家庭にウォーターサーバー用飲料水の工場があるようなものです。

しかしたいへん高価な上、停電時には機能しない機種や、水道水の圧力が必要な機種など、制約のあるものも多いようです。

さあ、ウォーターサーバーを上手に使って、安心と省エネの両立に挑戦しましょう



 

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