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ウォーターサーバのことを徹底比較しました!水宅配ってどこを選べばいいかわからないですよね?そこで当サイトではウォーターサーバー大手5社を徹底調査することにしました。料金や成分などをよく知っていただいて、あなたにぴったりのウォーターサーバーを見つけてください。
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水代の安さで人気を集めるアルピナウォーター

アルピナウォーターは、水代の安さで人気の高いウォーターサーバーです。数あるサーバー会社の中でも、1リットルあたりの料金が83円と経済的。安いからといって、水は適当なものかと思いがちですがそんなことはありません。

何重ものフィルターに通して不純物を取り除かれた水は、ヘルシーで飲みやすいと評判です。小さなお子さんや、犬・猫などのペットにあげてもOK。利用者にとって「いいものを安く」は当たり前。水なんかは毎日使うものなので、安くあがるのが一番です。

水の種類水の価格 サーバー代(月額)電気代(月額)
RO水\995/12L
(1Lあたり\83)
\600
(設置月無料)
\1,000前後
(月にボトル4本利用)
初回支払額二回目以降
支払額
メンテナンス代無料お試し
\3,980\2,985 無料(2年毎)×
サイズボトルタイプ チャイルドロック賞味期間
310×360×880リターナブル方式 未開封:1年
開封後:3ヶ月
契約期間最低注文数 ボトルの処分配達エリア
最低半年3本 業者が
無料回収
東京、神奈川、埼玉、
千葉、茨城、栃木、
奈良、大阪、京都、
兵庫、愛知

アルピナウォーターは、他のウォーターサーバー会社と違って、使用している水にミネラル分が含まれていません。実はミネラル分を多く含む「硬水」は、日本人の口には合わないといわれています。

アルピナウォーターの水は、いくつかのフィルターを通して不純物を除去。これにミネラル分を加えたりしません。細かくフィルターに通して純度の高い水に仕上げているため、体に吸収されやすくなっています。赤ちゃんのミルクにも使用でき、ペットにあげても大丈夫です。

全国どこでも宅配が人気のアクアクララ

アクアクララは、テレビCMで有名です。

ウォーターサーバーのテレビCMをオシャレに演出したのはアクアクララが初ではないでしょうか。人気の理由は、お手頃価格と他社にはないサービス。地方に住んでいる人にこそオススメしたいのがアクアクララです。全国どこでも届けてくれます。

水の種類水の価格 サーバー代(月額)電気代(月額)
RO水\1,260/12L
(1Lあたり¥105)
\1,050
(設置月無料)
\1,000前後
初回支払額二回目以降
支払額
メンテナンス代無料お試し
\1,260\1,260 無料(1年毎)
サイズボトルタイプ チャイルドロック賞味期間
310×310×966リターナブル方式 未開封:6ヶ月
開封後:2週間~1ヶ月
契約期間最低注文数 ボトルの処分配達エリア
最低1年1本 業者が
無料回収
全国

アクアクララが多くの人々に選ばれている理由は何なのでしょうか。ウォーターサーバーに一番求めることは、水が安心できるかどうか。どこからかただ汲んできただけでは不安です。

アクアクララでは、水道法・食品衛生法に適合した水を0.0001ミクロンの膜に通して濾過しています。そうすることできれいな水を作り出し、そこに良質のミネラル分を追加。

不純物を含んでいないので、安心して使用することができます。硬度は29.7でいわゆる「軟水」。赤ちゃんのミルクにもそのまま使用できます。

個人よりは事業者に人気のウォーターサーバー

あまり知名度は高くないけれど、ハワイウォーターも人気の高いウォーターサーバーのひとつです。日本の水は世界でもかなり安全度が高いです。そんな中、ハワイの水は安全なのか気になるところですが、実はアルピナウォーターと同じ会社の運営なので、水の品質は保証されています。

ボトルが大きいので、どちらかというと個人よりは事業者向きのサーバーです。取り替えの手間が少ないところもオススメポイントです。

水の種類水の価格 サーバー代(月額)電気代(月額)
RO水\2,205/18.9L
(1Lあたり¥116)
\600\1,000前後
(月にボトル4本使用)
初回支払額二回目以降
支払額
メンテナンス代無料お試し
\6,615\6,615 無料(2年毎)×
サイズボトルタイプ チャイルドロック賞味期間
1000×330×360リターナブル方式 未開封:1年
開封後:3ヶ月
契約期間最低注文数 ボトルの処分配達エリア
最低半年3本 業者が
無料回収
東京、神奈川、
千葉、埼玉、
茨城(一部栃木)

ハワイウォーターの一番の特長、それはハワイの水を使用していること。ハワイは降水量が多く、降った雨は溶岩石を通って自然に濾過され、地下に溜まります。そこから汲み上げた水をさらに濾過。ボトリングもハワイで行われています。

このピュアウォーターは、コーヒー・紅茶などの飲み物に合います。安いコーヒー豆でも(笑)、美味しく仕上がるかも?


ウォーターサーバー選びのポイント

ウォーターサーバーは、公共機関や病院などで使われることがほとんどでしたが、最近は家庭に設置しているところが増えているようです。その理由には、ペットボトルのミネラルウォーターを買って帰るのが大変、いつも冷たい水やお湯が使えるなどのメリットがあることからのようです。

人気が高まっているウォーターサーバーですが、選ぶときのポイントは二つ上げることができます。一つ目に衛生面があります。ウォーターサーバーに使う水のボトルは、12リットルや9リットルなど一度に使い切れる量ではないので、サーバーにセットしてそのあと数日使うことになります。

この時に、水が空気に触れない構造になっていることがポイントになります。空気中には、雑菌やウイルスなどが浮遊しており、水のボトルに空気が入っただけでも、雑菌やウイルスが繁殖する可能性が高く、結果として雑菌やウイルスで汚れた水を飲むことになります。ですから、ウォーターサーバーにボトルをセットする時やサーバーのタンク内に空気が触れない構造が理想的です。

二つ目は、安全性です。ウォーターサーバーにセットする水の安全性が疑われるものを選ばないようにしましょう。ウォーターサーバーにセットされる水は、天然水やろ過水などがほとんどですが、安全に飲めるように品質管理されている場合が多く、水の容器の同様にしっかりと管理されている場合が多いです。

しかし、水容器の使われている素材がポリカーボネート樹脂の場合は、環境ホルモンの影響を受ける可能性があるので、避けた方がよいという考え方もあるようです。また、ウォーターサーバーの安全を確認するには、「PSEマーク」が表示されているものを選んだ方がよいでしょう。PSEマークは、電器製品の安全が確認されているものに表示することが義務付けられています。

それから、ウォーターサーバーは水のボトルだけでもかなりの重さがあるので、ぐらつきがないものを選び、家庭でも倒れないように対策をしておくようにしましょう。

この二つのポイントを確認できたものの中から、利便性や価格、水の種類などを検討し、使いやすいものを選べばよいでしょう。価格が安くても、衛生面が心配であったり安全性が確認できなかったりしたものは避けるようにした方がよいでしょう。

その他にも、インテリアを邪魔しないデザインのものやキャラクター、卓上タイプなどがあるので設置場所を検討しながら選ぶとよいでしょう。